11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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豊後大野市議会 2013-12-12 12月12日-05号

そういった方々病院そのものの姿勢と、我々の教育も含めて頑張っていって、ちょっと概念的な話になりますけれども、やっていきたいと思っています。 ○議長小野泰秀君) よろしいですか。ほかにありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長小野泰秀君) 質疑なしと認めます。これで第139号議案質疑を終わります。 次に、第140号議案 公の施設指定管理者指定についての質疑を行います。 

中津市議会 2013-03-14 03月14日-07号

市民病院事務長吉田基晴)  市民病院でも低額診療対応はできないかということの質問でございますけれど、先ほど荒木議員が、日田の済生会という、済生会のことが出ていますので、まず済生会ができた趣旨なのですけれど、済生会病院そのもの発足理由が、明治天皇による、生活に困窮している、医療を受けることができない国民に対して手を差し伸べるためにつくられたものと、そういうことでこういう済生会ができています。 

竹田市議会 2010-12-09 12月09日-03号

救急医療の目指す方向がですね、竹田市と大分県と違うということで、その時点で質疑を行ったわけですが、関連して渡辺龍太郎議員からもですね、竹田医師会病院そのものの目指す方向がですね、昔と違ってきてるんじゃないかというふうな質疑もありました。その結果として市長は、医師会病院の2次救急指定病院復活に必要な3名の医師確保はでき難い状況にあると答弁されております。

津久見市議会 2009-03-11 平成21年第 1回定例会(第3号 3月11日)

はじめに、病院介護施設のあり方について、特に、近年、病院では長期入院ができない、お年寄りが、まだ入院したいけれども、お医者の方から「退院してください」と言われて泣く泣くお家に帰り、病気が悪化したというような話を聞いたり、病院そのもの経営が立ち行かなくなり、廃院をするようなところが出てきたりしておるところでございます。  

豊後大野市議会 2008-03-10 03月10日-04号

結局、病院そのものが魅力のある病院ではなかったというふうに考えます。 そういう中で、お医者の供給というのは、教授の権力で、あなたはあそこに行きなさいということで医者が派遣されまして、地域医療は守られてきたわけです。 基本的には、奨学金をいただいても、その方がお金は返しますと言えば、それ以上の強制力はございません。

豊後大野市議会 2007-09-05 09月05日-01号

この医師不足、特に過疎地医師不足については全国的な問題となっており、この背景には、2004年に導入された新医師臨床研修制度によって、好きな研修先を選べるようになったために、新人医師研修医大学に残らず都会病院に集中するようになった結果、大学病院そのもの医師不足に陥り、派遣先地域病院等が影響を受ける状況となっているものである。

豊後大野市議会 2007-06-15 06月15日-02号

しかし、やはり環境面あるいは待遇面の部分で、全部都会に出られる、全部でありませんけれども、そのほとんどの方が都会に出られる、こういった現状を踏まえて、やはり病院そのものもそうした待遇改善あるいは環境整備をやることが必要であるというふうに考えます。 さらに、このことを市当局あるいは病院市民が一体となってこの難局を乗り越えないかんというふうに私も考えております。

臼杵市議会 2007-06-13 06月13日-03号

次に、コスモス病院救急体制についてなんですが、今、議員からもご心配がありましたように、最近の自治体病院の動向というのはまさに崩壊寸前でありまして、全国東京に近いところ、例えば厚木とか、こういうようなところも、それから離れたところも含めまして、自治体病院そのものが今後の存立が成り立たないような、こういうような事態になっております。

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